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MARKET RESEARCH

韓国人モニターと実測データで「売れるか」を検証

思い込みのまま進出して、投資してから合わないと分かるのが最も損失の大きい進め方です。進出前の受容性テスト、競合調査、価格受容度の確認、ネーミング・パッケージ評価によって、小さく検証してから判断できる状態をつくります。

ISSUES

韓国進出の検討でつまずきやすいのは、次の3点です。

01

日本での売れ方をそのまま韓国に当てはめてしまう

日本で支持されている理由が、韓国で同じように評価されるとは限りません。味の好み、価格の相場感、パッケージから受ける印象は市場ごとに異なります。前提を確かめないまま進めると、何が原因で反応が薄いのか後から切り分けられなくなります。

02

競合と価格の相場を把握しないまま値付けしている

韓国側で同カテゴリの商品がいくらで、どのように語られているかを確認しないまま値付けすると、高すぎて検討されないか、安すぎて品質を疑われるかのどちらかに寄ります。韓国の検索シェアの62.9%を占めるNAVER上での語られ方も含めて、事前に確認しておく必要があります。

03

投資してから合わないと分かる

在庫の確保、現地パートナーとの契約、韓国語の販促物の制作が終わってから合わないと分かると、そこまでの投資が戻りません。小さく検証してから判断すれば、進むか、条件を変えるか、見送るかを低いコストで決められます。

韓国の検索シェア(NAVER) 62.9%/出典: インターネットトレンド 2025年平均

DETAIL

受容性テスト、競合調査、価格受容度の確認、ネーミング・パッケージ評価の4つを、判断したい論点に合わせて組み合わせます。単体でのご依頼も承ります。

モニターへのインタビューの様子
01

受容性テスト

韓国人モニターに実際に試してもらい、反応を集める

想定顧客に近い属性の韓国人モニターに商品・サービスを試していただき、率直な評価を集めます。良い/悪いの評点だけでなく、そう感じた理由と、どこを変えれば検討対象になるかまで聞き取ります。

化粧品のパッケージを並べた比較のイメージ
02

競合調査

韓国側の競合が何を、いくらで、どう語られているか

韓国のオンライン上で確認できる範囲で、同カテゴリの競合ブランドを整理します。商品構成、価格帯、NAVERやSNSでの露出の量と内容、レビューで繰り返し言及されている評価点・不満点をまとめ、貴社が入る余地がどこにあるかを検討します。

電卓と集計資料が並ぶデスク
03

価格受容度の確認

いくらなら買うか、いくらから高いと感じるか

モニターに対して、購入を検討できる価格帯と、高いと感じ始める価格帯を確認します。競合調査で把握した相場と突き合わせ、値付けの選択肢とそれぞれの想定される反応を整理してご報告します。

モニターによるグループディスカッションの様子
04

ネーミング・パッケージ評価

韓国語で見たときの印象を確かめる

ブランド名や商品名が韓国語話者にどう聞こえるか、パッケージのデザインや表記から何が伝わるかを確認します。語感の違和感、意味の取り違え、既存ブランドとの紛らわしさなど、日本側では気づきにくい点を洗い出します。

FLOW

論点の整理から次の打ち手のご提案まで、5つのステップで進めます。

01

ヒアリング

何を判断したいのか、いつまでに決めたいのかを整理します。検証すべき論点をここで絞り込みます。

02

調査設計

手法(定性インタビュー/定量アンケート/デスクリサーチ)、対象者の条件、設問を設計しご確認いただきます。

03

モニター募集・実施

条件に合う韓国人モニターを募集し、調査を実施します。競合調査は並行してデスクリサーチで進めます。

04

分析・レポート

韓国語の回答を日本語に訳し、論点ごとに整理してご報告します。判断に必要な材料を明示します。

05

次の打ち手のご提案

結果をふまえ、進む/条件を変える/見送るのいずれかと、その場合の具体的な進め方をご提案します。

費用は調査手法・対象人数・レポートの粒度によって変わるため、実施内容に応じてお見積もりします。

見積もりを相談する →

TEAM

日本語の窓口と、韓国語での制作・交渉を分けています。間に翻訳会社が入らないため、意図のズレと確認の往復が起きません。

01

バイリンガル日本人PM

窓口を担当します。ご要望のヒアリング、企画のご提案、進行管理、レポートのご説明まで、やり取りはすべて日本語です。

02

韓国人ディレクター

韓国側の制作と交渉を担当します。翻訳会社を挟まないため、意図がそのまま伝わり、確認の往復も発生しません。

03

韓国人リサーチチーム

調査設計に沿って、韓国人モニターの募集・インタビュー・回答の集計を担当します。回答は原文と日本語訳をセットでお渡しします。

FAQ

韓国モニター・市場リサーチに関するよくある質問にお答えします。

A

検証したい商品・サービスの想定顧客に近い属性の韓国在住者、または訪日経験のある韓国人を対象に募集します。年代・性別・居住エリア・購買行動(該当カテゴリの購入経験の有無など)を条件として設定したうえで人選します。属性の条件が厳しいほど募集に時間がかかるため、優先したい条件をヒアリング時に確認します。

A

目的によって異なります。ネーミングやパッケージの候補を絞り込む段階では少人数の定性インタビューで論点が見えることが多く、価格受容度のように分布を見たい場合は定量アンケートで人数を確保する方が適しています。当社では、まず少人数の定性で仮説を整理し、必要に応じて定量で確かめる二段構えをご提案しています。人数は目的に応じてご相談のうえ決定します。

A

出ます。むしろそれを早い段階で判明させることがこのサービスの目的です。在庫や現地パートナーへの投資が発生する前に、想定顧客に受け入れられない要因(価格帯、味や仕様、ネーミングの語感、既存の競合の強さなど)を洗い出します。結論だけでなく、どの条件なら成立し得るかという修正案もあわせてご報告します。

A

韓国のオンライン上で確認できる範囲を対象とします。具体的には、競合ブランドの商品構成と価格帯、NAVERやSNS上での露出の量と内容、レビューで繰り返し言及されている評価点・不満点、流通しているチャネルなどです。企業の内部情報(原価、契約条件など)は取得の対象外です。調査時点を明記してご報告します。

A

調査手法(定性インタビュー/定量アンケート/デスクリサーチ)、対象人数、設定する属性条件の細かさ、レポートの粒度によって変わるため、実施内容に応じてお見積もりします。期間も設計内容によって異なりますので、まずは何を判断したいのかをお聞かせください。無料でのご相談を承っています。

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韓国進出を検討中で、何から確かめるべきか整理したい方はお気軽にご相談ください。判断したい論点から一緒に設計します。